デトランスα 成分

デトランスαの成分は危ない?なんで汗が止まる?成分を解説

 

汗を止めるってどういうことなんでしょう?
理由が少し不安ですよね。

 

デトランスαの成分や作用を知って理解を深めると使用する人としては安心できます

 

 

デトランスαの8つの成分

 

アルコールデナ

これはエタノールのことです。アルコールの一種ですね。
消毒・殺菌といった役割があります。また形成された角栓をより汗腺内の深部まで運び、しっかり蓋をつくらせる作用があります。。
水ではなくエタノールにすることで次に紹介するアルミニウムクロリドが薄まらずにしっかり作用するようになります。

 

アルミニウムクロリド

別名は塩化アルミニウムで、汗を止める成分になります。
この成分は脇に塗ると汗腺から出る汗と反応して水酸化アルミニウムになります。
この水酸化アルミニウムが物理的に汗腺に蓋をして汗が出なくなるという仕組みです。

 

アルミニウムラクタート

別名は乳酸アルミニウムで特許取得成分です。
アルミニウムクロリドが汗と反応するときに酸を生じさせますが、この酸を中和することで刺激を抑える役割を持っています。

 

プロピレングリコール

化粧品でもよく使われる成分で、保湿や乳化の役割があります。

 

グリセリルステアラート

アルミニウムクロリドが生成させた酸を中和し、かゆみや皮膚への炎症を抑える成分です。
主に乳化剤として配合されています。

 

セチルパルミタット

痒みやピリピリ感といった刺激を緩和し、肌に塗った時の塗り心地を良くするための成分です。

 

スラミクロクリスタリン

乳化を安定させるために使われる成分です。

 

トリイドロクシステアリン

抗酸化作用や抗菌作用で肌の清潔さを保ったり、乳化により肌を保湿したりする成分です。

 

まとめると、アルミニウムクロリドと汗が反応したときにできる生成物により物理的に汗腺に蓋をします。
その時にピリピリ感の原因である酸が生じますが、その刺激を抑えるために乳化剤で中和します。
また、補助として、肌への浸透をよくしたり保湿したり塗りやすくする成分がバランスよく配合されています。

 

 

デトランスαの作用 ~汗を止める秘密とは~

 

ワキガの臭いはアポクリン汗腺から出る汗が、常在菌により分解されることで発生します。

 

つまり汗が止まれば臭いは発生しません

 

デトランスαをこのアポクリン汗腺のある場所に塗ると、汗腺内に浸透していきます。

 

 

アルミクロリドが汗と反応し水酸化アルミニウムを生成します。

 

 

この水酸化アルミニウムが汗腺に蓋をすることで、汗が出なくなります。
汗が出ないということは、臭いの元がなくなったので、当然におわなくなります。

 

 

形成された角質は新陳代謝によって自然と対外へ排出されます。
この角質の排出される期間があるため、デトランスαは数日に1回の使用でも効果が持続します。

 

 

デトランスαは汗そのものを止めるので、市販のにおいのみを取り除く制汗剤と比べて効力が圧倒的にあります

 

⇒デトランスαの驚異的な効果の紹介はこちら